Tetsuya Kumazaki

WOODY PORTFOLIO

スラム街から感じた事。

日本人宿が心地よいからか、時が経つのが物凄く早かった。

2018.10.07にセブンスプリットというNPO法人が開催しているスタディーツアーに参加してきた。
そのスタディーツアーでは、実際に、スラム街へと足を運び、現地で暮らす方と交流をしたり、リアルを目で見て感じることができた。
実際に行ってみると、少なくとも悲観的なイメージがあったスラム街の人達は、明るく、フレンドリーだった。
確かに、生活は苦しいし、良い環境では無いと思うが、みんな明るかった。
特に、ドローンを飛ばした時には子供達が元気いっぱいにはしゃいでいて、日本の子供達と変わらない「子供」である事に変わりないんだなと思った。
生まれた環境で決まってしまう現実、貧困差が解決するように、金銭的な支援ではなく、教育が必要だ。

※ドローンにはしゃぐ子供達

また、セブンスプリットでは、スラム街の子供達に音楽を教えていて、音楽を通して教育をし、大学へ推薦で進学できたり、音楽で夢や希望を持てる環境を作っている。
実際に、子供達の演奏を聴いて、物凄くパワーを感じたし、感動した。
軽いゲームを一緒にした時も、めちゃくちゃ楽しそうに一生懸命に子供達はやっていて、子供は最強の表現者だと思ったし、自分も楽しむことができた。

※セブンスプリットの子供達

様々な面での貧困差、子供達について見ることで、考えさせられた日だった。

その日の夜は、フィリピンで過ごす最後の日だった。
ゲストハウス近くの夜市で、フィリピンで行動を共にしたムックと一緒にご飯を食べ、くだらない話やにらめっこをしたりして楽しんだ。

ムックの他にもゲストハウスでは、将来ゲストハウスをされるよしさんや、インターンに来ているともみちゃんにも出逢い、日本人宿の良さを感じていた。
別れがやってきて、とても寂しいけど、世界のどこかでまた会えれば良い。
旅はすればするほど面白くなっていくんだろうなと思った。

※日本人宿で出逢ったみんな

フィリピンでよく走っているジプニー(前のブログでジープと間違えていた笑)は一回20円程で乗れてしまうし、日本では絶対走れない突っ込みどころのあるバスだ。
それに乗り、揺られながら、不便で不衛生で未発達だとしても、人の暖かさがあったり、その時に感じる風だったり、発達しきった日本では感じられない何かを感じていた。

※ジプニーにて

10.08にフィリピンのセブ島からマニラに一度戻り、そこからバリ島へと飛んだ。
舞台はインドネシア、三ヶ国目だ。

10.09の朝、空港泊からの移動を開始。

※デンパザールの空港

いろいろと調べると、タクシーでの移動しか選択肢がないことが分かった。
バリ島ではメーターを使ってくれる大手タクシー会社の「ブルーバードタクシー」がオススメだそうだが、空港は降ろす専門で、乗ることはできないとか。(タクシーの運ちゃんの言う事なので信用ならないが。。。)

初めに、話しかけてきたおっちゃんはクタビーチ(3キロくらい)まで400,000ルピアだと言ってきた。
だいたい3,500円くらいだが、明らかにぼったくりだった。。。
他の運ちゃんにも話を聞いていくと、だいたい200,000ルピアくらいが相場だと分かった。
そこから1番値引きしてくれて、150,000ルピアで話をつけてくれた運ちゃんのタクシーに乗った。

まず、そもそもタクシーじゃなくて一般車両だし、僕らのホテルからまだ1キロ離れた場所で、「ここからは近道すれば1分で着くから大丈夫」と最後まで送ってくれなかった。笑
結局、暑い中、でかい荷物背負って1キロ以上歩いた。。。しかも、150,000ルピアの支払いの時には偶然ちょうどあったから良かったものの、おじちゃんは100,000ルピアしかないといい、お釣りを払おうとしなかったから危なかった。

台湾、フィリピンと値段交渉は全然してこなかったが、ここにきて、旅の醍醐味を味わった。笑

ホテルに着くと、そこは移動の疲れを癒せるほどの設備はなかった。(一泊500円)
もう最近は当たり前の水風呂や、エアコンなし。トイレはシャワーと一緒なのでベタベタだ。

※パッと見良いホテル

そこで2泊することになっていた。その日は周りの様子を散歩で確認して夜はすぐに寝た。

10.10は朝からユーチューブの撮影で動き回っていた。
まずは、値段交渉企画!とんでもない事になったので、是非ユーチューブをチェックして欲しい。
あとは、ナンパをしてみたが、白人美人のハードルが高すぎて心が折れた。笑
だからこの企画はボツ。

クタビーチで撮影会をしたり(波が高すぎてベッタベタになった。)タトゥーペイント企画をやったりした。

※撮影会

本当に企画の撮影だけでもめちゃめちゃ疲れる。。。

10.11、クタビーチ付近のホステルを出て、ウブドという街を目指した。
ホステルから70,000ルピア(約600円)でシャトルバスがあったが、ネットの情報ではクラクラバスという緑と黄色のバスが、各路線20,000ルピアとあったので、乗り換えで40,000ルピアでウブドまで行けると思い、クラクラバスを探し回った。

※クラクラバス

やっと見つけたバス停で、ウブドまでというと、クタビーチからセンターバスステーションまでは20,000だが、そこからウブドは80,000という誤算があり、勉強代だからと割り切って乗ると、15,000ルピアの荷物代までかかってしまった。
クラクラバスはウブドまで行くLINEは高いけど、1DAY、3DAYS、7DAYSと乗り放題の券も売っているし、日本円ではそんなにめっちゃ高い訳ではないので、観光で行く人にはいいかもしれない。

そんなこんなで、ウブドのバス停に着いたが、そこから宿まで3キロくらいあったため、歩いた。
なかなか休めず、本当に疲れていたが、その日から連泊するホステルもキツかった。笑
1泊300円程にしては高いクオリティーだが、ヘビースモーカーの巣窟になっていて、しんどかった。
実際、タバコの煙が苦手なので、体調が悪い。笑

ウブドでの生活が始まっていく。。。

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