Tetsuya Kumazaki

WOODY PORTFOLIO

ヒッチハイクが困難な道!?

2018年3月16日。

英語合宿の時に友達になった子の家に宿泊をさせてもらい、
3月17日の朝に出発。

19日より天候が崩れるという予報のため、今日中に宮崎、
明日には大分と進んでおきたい。

鹿児島中央駅にAM8:00に到着。
駅の案内所で宮崎行きの車が通る道路を聞き、
インターへ向かう大通りでヒッチハイクをすることにした。

駅から少し歩き、準備を終え、AM9:00にはヒッチハイクを開始した。
開始したは良いものの、一向につかまる気配を感じない。

嫌な予感は的中し、1時間が経過。
そこで、もうすでにハプニングはおきている事に気が付いた。

友達の家に洗濯物を忘れていたのだ。
大したことではないが、ヒッチハイクもうまく行かないため、
取りに帰る事にした。

友達の家に入れるかは疑問だったが、リセットという事で、
向かう事にした。気持ちが切り替わるかもしれない。

友達の家の前で、パソコンをいじりつつ、返信を待った。
すると、30分ほど待って、返信が来た。

「家には多分入れないよ」

今日はついていない日なのだろうか。

ただ、それもポジティブに捉えるしか前には進めない。

気を取り直し、朝は高速に入るために、インターへ向かう道路で
ヒッチハイクをしていたが、下道の県道10号で宮崎へ向かう車を
狙う事にした。

県道10号は鹿児島中央駅ではなく、もう少し北上した鹿児島駅の近くが
最も近づきやすかった。

駅から10分ほど歩くと、県道10号についた。

「今日は6時間は覚悟しよう。」

気を取り直して、スケッチブックを掲げた。

全く止まる気配がない。簡単に1時間がすぎた。
これはやばいかもしれない。そう思い、行き先を熊本に
変更しようかとさえ思っていた。

そんな時、一台の車がハザードをたいて、向かって来た。
肌が黒く焼けた、若いお兄さんだった。

「乗って良いよ」

とても気さくなお兄さんは徳之島出身の方で、
サーフィンをするために宮崎へ移住して来ていた方だった。

鹿児島の用事が済み、帰る途中だったという。
ヒッチハイクは偶然が引き起こす奇跡だ。

お兄さんはご縁を大切にされていた。

僕は今日、高速に乗れていたら、お兄さんには出逢っていない。
お兄さんは鹿児島に用がなければその道を通ることはない。

きっと、僕が今日なかなかヒッチハイクが上手く行かなかったのも
このためだろう。

ヒッチハイクはタイミングというものの面白さを教えてくれる。
だから、ヒッチハイクでなかなか上手く行かないときは、
きっと今日出逢うことが決まっている誰かに会うために
待っているのだと、思うのである。

サーフィンについては全く知識はなく、お兄さんの趣味の
三線も知識がなかったので、とてもお兄さんの話は面白かった。

※宮崎まで乗せてくださったお兄さん

現在、木崎浜と青島を観光したのち、青島の近くにあるゲストハウス
でこのブログを書いている。

一泊2500円と安いが、隣の韓国人は物凄いイビキで寝ている。

旅は様々な感情と対面させてくれる。
これからどんな自分の感情と対面できるのか。

楽しみなようで、不安である。

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