Tetsuya Kumazaki

WOODY PORTFOLIO

さらばインド!【ガンジス川で沐浴を】

2019.01.23
この日は宿を変えてみることにした。
理由は、サンタナ以外の宿も見てみたいと思ったのと、ルドラという他の日本人宿の評判が良く、そこにゆうきがいるからだ。

昼、サンタナをチェックアウトして、ルドラにチェックインした。
少し待つと、ゆうきが帰ってきて、また再会できた。

この日は宿でゆっくりしていた。
夜にスシカフェという日本食の所に行ってみたが、料理は美味しくても、味噌汁が微妙だった。

2019.01.24
ルドラは屋上があるので、朝、日の出を見るために屋上に行ってみたが、曇っていて見れなかった。
この時期に雨が続いているのは珍しいらしい。。。

ゆうきと朝昼かねてご飯を食べに行った。
おススメされたバタートーストとチャイのお店に行って、めちゃくちゃ美味しかった。
日本ではしょうもないかもしれないけど、インドでは格別に美味く感じた。

※バタートースト

その後、ガンジス川へ写真を撮りに行った。
ガンジス川の最下流まで歩いて行ったが、結構な距離があった。

途中、英語の練習をしているという14歳の子に会った。
その子の夢はエンジニアになって、アメリカのカルフォルニアで働くことだそうだ。
とても元気をもらった。

※14歳の子

他にもカラフルな階段があったり、洗濯物があったり、ガンジス川は飽きないなと思った。

※ゆうきとガンジス川にて

帰りは街の様子を見ながら帰ったが、少し中心から離れると客引の鬱陶しさが増していた。笑
少し歩くだけのつもりが結構歩いてしまった。笑

宿に帰って少ししてから、屋上からドローンを飛ばした。
屋上があるルドラに来た理由の一つだ。

※ドローンショット

ガンジス川をゆうきと歩き回って、ドローンも飛ばせて満足な1日だった。

2019.01.25
この日も朝はバタートーストを食べに行った。

またサンタナに宿を移して、その後にゆうきとお土産を買いに出かけた。

この日にゆうきは移動だったからだ。

まず、サリーを買いに行った。
そこにあるサリーは綺麗で、今度インドに来たらお土産で僕も買おうと思った。

※サリー屋

その辺りで、インドで美味いと言われているタンドリーチキンを食べた。

※タンドリーチキン

しっかりスパイシーが効いていて、汗が止まらなかったが、美味しかった。

そしてそして、ずっと買いたかったポンチョとアリババパンツを買った。
これはまたこれから履いていくのでその時の写真で見てほしい。

買い物を終えて、ゆうきとお別れした。
また日本でも会うと思う。
ありがとう!

サンタナに戻り、お腹いっぱいだったので、夜飯抜きでずっと作業やアニメを見たりしていた。

2019.01.26
朝食があるサンタナは朝、外に出なくて良いから助かる。

少し作業して、昼はバタートーストを食べに行った。
完全にはまってしまった。笑

宿に帰ってからも、作業をしていた。
インドはWi-fiが弱くてなかなかはかどらないが、ゆっくりと進めた。

夜飯は近くのカレー屋でタリーを食べた。
タリーはおかわり自由なカレーで、お腹いっぱい食べても60ルピー(100円くらい)でとにかくコスパ最強だった。

宿に帰ってから、宿で出逢った人と部屋で話していた。
特に、世界住周中の方の話が面白かった。

オーストラリアでワーホリをしつつ、オーストラリアはもちろん、ニュージーランドでもヒッチハイクをしている方だ。
その方の話を聞いて、ワーホリが面白そうだと思うようになったし、1年でも長いと思っていた海外が、もっと素直にいたいと思うだけいて良いかもなと思うようになった。

日本に帰ってからは農家をして、全て手作りで少しずつゲストハウスやコーヒーショップをやりたいそうだ。
食材や、ビザ釜を自分で作って、ピザをみんなで食べたいんだとか。

素敵だなと思った。

違う生き方を見て、少し価値観が変わった気がした。

2019.01.27
この日のメインイベントはガンジス川で沐浴だった。

昼過ぎにガンジス川まで行って、ゴーグル、コンドームをしてフル装備で沐浴をした。

川は冷たくて、ドブみたいでかなりテンションがおかしくなった。
川から出て、用意していたペットボトルで顔や口の中を綺麗にして、急いで宿に戻ってシャワーを浴びた。

薬も飲んで、仮眠をとった。
入念に予防したのだった。

夕方から、バラナシの夜の街の調査で宿を出て行った。
撮れ高あるので楽しみにしていてほしい。

帰ってくると、大分、体調が悪かった。
夜ご飯を吐いてしまったり、インドに来てずっと良かった便通が、下痢になったり、発熱していたりした。笑

ガンジス川恐るべし。。。

水を飲むのもえらいし、寝るのもえらかった。。。

2019.01.28
朝から胃の気持ち悪い感じと戦っていた。
幸いなことに、昨日の夜吐いてから吐いてないし、熱は下がったようだった。

宿に朝食が付いているが、この日は食べることはなかった。

作業をして、お昼も飯を抜き、その後はずっとベッドで横になっていた。

夜飯も抜いたが、お腹は減らない。。。

一応、昼に薬屋に行って薬を買って、それを飲み、ポカリみたいな水に溶かすタイプのものは飲んでいたからかも。

とにかく安静にしていた。
少しずつ良くなっていく気がしていた。

2019.01.29
朝、食べてみたが、やっぱり胃は重かった。

食べてもバナナとかビスケットで、ずっとポカリを飲んでいた。

とにかく一日中アニメ見てた。笑(というか、それしかできない笑)

そして、新しく部屋に来た人が、ネパールに2ヶ月いたらしく、とても良いとおススメしてくれた。

ネパールの人はあたたかく、子供は可愛いらしい。
エベレストもあるし、自然豊かだ。
そして安いので滞在しやすい。

自然好きだし、エベレストも見てみたいので、いつか行ってみたい。

そして、夜な夜な、ここ2日溜まっていた下痢が一気に出て、明日の電車移動が心配になった。笑

2019.01.30
朝は食べて薬を飲んだ。
まだ胃が少し重い気がするのと、昨日の夜から下痢の頻度が増えてきた。

インドの抗生物質は強力なので、一粒ではなく、半分飲むと良いらしい。笑
(今回は試しに一錠飲んだ。)

一応、今日の17:20発のアーグラー行に乗り、タージマハルを見に行く予定だ。

時間があったので少しバラナシを散歩して写真や動画を撮った。
慣れてくると少しずつ鬱陶しさが増していく気がする。笑

※バラナシ

時間になって、リキシャで駅に向かった。

バラナシ発の電車なので遅れずに出発した。
電車内はいくら3Aとはいえ、窮屈さを感じる。

少しイライラしてしまったのが反省点だ。

YouTubeでダウンロードしておいた、すべらない話や、他の動画も見きって、寝る事にした。
足は伸ばせるが、上が狭いので座る体勢は取れない。やっぱ狭いのは苦手だ。。。

2019.01.31
AM6:20着の予定が、遅れに遅れてAM12時に着いた。

2日まともに食べてなかったのでめちゃくちゃお腹減って、着く前に久しぶりにカレーとナン食べたら、空腹の胃が刺激されて、かえって気持ち悪くなった。笑

バックパックを背負って歩くので精一杯だったが、なんとかタクシー捕まえてようやく、ゲストハウスに着いた。

なんとそこのゲストハウスは屋上からタージマハルが見えるのだ!!
名前はjoey’s hostelで一泊800円くらいだ。

屋上からタージマハルを見た時、本物のタージマハルが目の前にある事が不思議な感じだった。

着いて知ったのだが、明日は金曜日でタージマハルはやってないらしい。笑
なので、延泊して土曜日に行く事になった。

明日はとにかくタージマハル見て暇してようと思う。

夜飯にチャーハンを食べた。
昼にもバナナ4本食べてるし、少しずつ回復してるみたいだ。
今日の朝、めちゃくちゃ空腹の時にカレーぶち込んだのがミスだった。。。笑

この宿は朝食付きなので、楽しみに寝ようと思う。移動の疲れも溜まってるし。

2019.02.01
朝食が食べ放題で、バナナ、シリアル、パン、ピーナッツバター、コーヒーと久しぶりに満足できた。

昨日よりしっかり食べてもお腹が大丈夫だったから、体調がやっと戻ってきたんだなと安心した。

せっかく屋上からタージマハルが見えるんだから、記念に写真を撮ろうと思い、一緒に移動してきた友達と撮った。

※屋上でタージマハルと

夕方はタイムラプスに挑戦したが、雲がないし、スモッグもあって、あんまり良くはなかった。

他にも、アーグラーからデリーへのバスを予約したり、延泊や荷物の手続きしたりと何だかんだ動いてた気がする。
タージマハルは調べると、9〜16時は凄い人の数になるという事なので、明日の朝早くに宿を出る事にした。

2019.02.02
寝坊して、AM7:30頃に宿を出た。

タージマハルのやっている時間が、日の出から日の入りと変わっているのでその辺は適当だ。笑

外は天気予報の晴れとは全然違って、めっちゃ曇っていた。
さらに、霧も凄くて、遠目からでは、タージマハルが見えなかった。笑

そのうち晴れるだろうと期待をし、タージマハルまで少し歩いた。

チケットは1,300ルピー(2,000円くらい)で、水とタージマハルの中に入る時使う靴袋がもらえた。

あとは、いざ入門!というところで、セキュリティチェックがあったり、三脚(ゴープロの3wayのも)がダメだからと、またチケット売り場の近くまで預けに戻ったりした。

朝で人が少ないとはいえ、すでに人は多かった。
とにかく霧が凄くて、このまま晴れないかもという事で、とりあえず1番みんなが写真を撮るところで撮った。

ここはとにかく戦場だった。笑
インド人みたいにグイグイ行かなかったら撮れないポイントだ。

※タージマハルと

その後、極寒すぎるので、とりあえずタージマハルの中を見てみる事にした。

タージマハルの近くに行くと、大理石が大きくて綺麗で、圧巻だった。

靴袋を靴の上から履いて、中に入ると、王妃と王の墓があった。
中はあったかかったので、暖をとるために、計3回入った。笑

タージマハルはシャージャハーンという王が王妃の「後世に残る墓を」という願いに応えて建てたそうで、噂によると、イスラム教の対称性のため、川向こうに黒の大理石で対称性のあるものを建てる予定があったとか。

人の想いが形になり、後世に残る。
凄いな!!おいっ!!と思った。

クンブメーラみたいに馬鹿でかい会場ではないので色んなところで写真を撮った。

※タージマハル

たまにインド人に一緒に写真撮ってと言われた。
おそらくポンチョ着て髪縛ってるのが珍しかったのかも。

ジャパニーズ衣装を着て旅したら現地人と絡めてもっと面白いかもなとか思った。

とにかく寒すぎたので、お昼にはタージマハルを出た。

宿に帰っても部屋が寒いのであったまるのに時間がかかった。
シャワーがなかなかお湯でなくて凍えたり。笑
シャワー事件はインドでもう2回目だ。。。

タージマハルは2度目のチャンスがあるなら、次は晴れていて、一緒にカメラマンを連れて行きたい。(動画のため)
いい経験ができた日だった。

2019.02.03
宿をチェックアウトして、リキシャで40分くらいでISBTというバス停へ。
並んでいるバスは古くて思わず写真を撮ってしまった。

※バス

僕らの乗るバスは新しくて、中は広くて快適だったから良かった。
バスにもランクがあるからね。

何故か今日の夜から始まった下痢の連続に耐えながらデリーまでバス移動した。
デリーのバス停に着くと、バスの出入り口にすでに何人かの客引がいた。
とりあえずリキシャに乗る気は無かったので(大体駅にいる人にはボラれるし)最寄りの駅まで歩いた。

駅は発展していて、入る時にセキュリティチェックがあった。
まるで空港のようでビックリした。笑

ニューデリー駅まで一度乗り換えて行ったが、日本の満員電車を思い出す感じで嫌だった。笑
ニューデリー駅から、サンタナデリー(日本人宿)までも歩いた。

結構長いこと電車も合わせて、バックパックを背負っていたので、お腹や肩に負担がかかっていた。
この日の夜、突発的な熱が出てえらかった。

2019.02.04
朝、まだ頭痛がしていた。
夜中も何度かトイレに行ったし、なんだかんだ体調が治らない。

朝飯を食べて、薬を飲んだら、体調は良くなった。(下痢は治らない。笑)

この日は休憩がてら、作業をすることにした。
昼飯は抜いて、ずっと集中して作業できたので満足だ。

夜は久しぶりにタリー(食べ放題のカレー)を食べに外へ出た。
久しぶりにカレーを食べて、やっぱ辛いなあと思いつつ、デリーのタリーはおかわり自由ではなくて、追加料金が必要な事に驚いた。

2019.02.05
この日の夜は一度もトイレで起きずに寝れたので助かった。
下痢は治らないが、体調は少しずつ回復しているらしい。

この日も作業をすると決めていたので、昨日同様にずっと作業していた。
インドに来て割と忙しく動いていたので作業できていい感じだ。

夜は宿でご飯を食べて、一歩も外へ出なかった。

2019.02.06
この日の夜はトイレで起きた。。笑
まだまだ下痢は続く。

軽く作業してから、洗濯をした。

みんなで外に出た時に、インドに入って初の炭酸飲料ペプシコーラを飲んだが、久しぶりすぎて幸せだった。
そのまま、YouTube企画で行きたい場所にみんなで行けていい経験になった。

宿に戻る途中、バーガーキングがあって、そこにあるマトンバーガーが珍しいという事で食べてみた。

※マトンバーガー

240ルピーと高かったが、大きくて、味も濃厚で美味しかった。
食べている途中に野良犬に追いかけられたのがいい思い出だ。笑

宿でまた軽く作業をして、夜飯はまたみんなで外に出た。

おススメのカレー屋があり、そこのメニューのフルサイズはみんなで割って丁度いいとの事だった。
お店の名前はU LIKEだ。

※U LIKE

ここで食べたバターチキンカレーは最高だった。
チャパティ(ナン的な)やライスもかなり食べて、1人340ルピーだった。
CoCo壱を越えたと思った。笑

※バターチキンカレー

今日一日でかなり食べてしまったが、充実していた。

2019.02.07
実質、明日インドを出るので、デリーを満喫できるのは最終日だが、1日ほぼ宿にいた。
デリーに来て、何故かゆったりしてしまう。

お昼にお腹が減ったので、外に軽食をとりに出た。
25ルピーで食べたサンドイッチの形をしたカレーのやつが美味しかった。

※サンドイッチ

その帰りに、次に行く国のイランの友達へお土産を買うことにした。
140ルピーでチャイのパックが100個も入っているタージマハルとある商品を一箱買った。

お土産を買った後は、渡すのが楽しみになって、幸せな気分になる。

宿でWi-Fiが使えなくなり、午後は荷物の整理をしたり、早めに風呂に入ったりしたが、Wi-Fiが復旧することはなかった。
でも、Wi-Fiが無かったことで、宿にある本が読めた。
ジョーブログのジョーの「瞬発力の高め方」を読んだ。

ジョーの過去が書いてあって驚いたり、ジョーのチャレンジする姿勢や欲求に素直なところからパワーをもらったり、俺も頑張ろうと思えた。
あーでもWi-Fiの存在は大きすぎる。。。笑

そして、夜飯で唐揚げ丼を食べたが、昼飯が少なかったので、かなり空腹状態だったので、食べる幸せを感じた。

2019.02.08
インド最終日は、宿でしっかりとカレーを食い納めした。

※フィッシュカレー

空港へ向かう時間までその場にいた方々と話してゆっくりとできた。

そこで仲良くなった方がインドに住んでいらして、空港が通り道だとの事で送ってくださることになった。
空港までの道は渋滞していて、最後のインドのクラクションラッシュを聞きながら、インドについて話し合い、1時間ほど走った。

空港に入る時に、警察が車を止めて、車のナンバーを指摘してきた。(指摘されるかどうかは運)
そこで罰金が発生して、初めは2,600ルピー(約4,000円)と言われたが、最終的に550ルピーまで値下がりした。
適当な警察が多いらしい。笑
こんな事がしょっちゅうあるらしい。笑

空港に無事着き、チェックインしようとカウンターに行ったら、またハプニングが起こった。

「mytrip.com」というサイトでチケットを取っていたのだが、どうやらサイトの値段が間違っていたらしく、追加で37,000円程払わないといけなくなった。。。

他のチケットや、キャンセルも考えたが、時間のロスで、イランの友達や相方を待たせてしまうことを考えて、払う事にした。
また稼いでやろう!!と振り切った。

みんなも航空券は信頼できるサイトで買ってほしい。
僕もこれからはそうする。笑

少し落ち込んだが、正規の値段ならしょうがない。。。

飛行機では映画観れるし、音楽も聴ける。
オマーン航空の飛行機で、デリーからオマーンとオマーンからイランで2回乗ったが、機内食の違いで少し面白くなった。

デリーからオマーンの時は、ナンがあり、デザートは甘いケーキだった。
隣のおじさんがケーキ食うかとくれたので2つ食べたのがいい思い出だ。

オマーンからイランの時は、ナンではなく、パンで、デザートがほろ苦いティラミスだった。
食文化の違いが少し出てるなと思った。

あ、そーいえば、乗り換えのオマーンで無事相方と合流できた。
約1ヶ月ぶりだ。

イランに着くと、空港で1時間半くらいかけてアライバルビザをとり、無事に”ノースタンプ”で入国できた。
スタンプがあるとアメリカに行くのが難しくなるので。

そして、マヒヨールというイランの友達とタイの年末ぶりの再会を果たした。
空港まで迎えにきてくれた。
有難い。。。

これから11ヶ国目のイランである。

インドはまたいつか行きたい。
今度はスリランカとネパールを入れ込んで、南インド中心に行きたい。

僕の中でインドは冒険の始まりみたいな感覚を味あわせてくれたから、思い出の深い国になった。
東南アジアを4ヶ月回って思ったのが、たしかに観光地も人も全然違うけど、どうしても似ている部分があり、飽きてしまうという事だ。

そんな、東南アジアの旅に飽きていた僕がインドを旅する事で、僕の冒険が、旅が始まった、これからだ!という感情になった。
新しい食べ物、新しい人、新しい街、新しい感覚、自分の中で知らなかった世界が、自分にアップデートされていく感じがたまらなく気持ちよかった。

まだこの世界に知らないものがたくさんあり、それを知りたい、もっと旅したいと思うようになった。
海外にいるのが1年でも長いと思っていたのに、今では20代はほぼ海外でもいいと思ってしまうくらいに、インドでの出来事や、出会った人達の生き方に刺激を受けた。

インドには本当に行って良かった。

そして、これから僕達はイラン人の友達とイランを満喫する。

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