Tetsuya Kumazaki

WOODY PORTFOLIO

とんでもないワープ!?

2018年3月28日。。。

おっとっと、27日だった。

このブログを更新するためにWi-Fi環境が必要になるため、随分と更新をできずにいたため何日に何をしていたのかが分からなくなりそうだ。

というのも、毎日の移動距離と観光でなかなかハードに動き回っている為である。

今回のブログタイトルである「とんでもないワープ」にはそんなハードデイズのニュアンスを含めたかった。

27日、山口県山口市の友達の家をAM6:00頃に出発し、コンビニで朝食をとった後、30分ほど歩いて湯田PAへ到着。

朝はまだ凍えるほど寒く、体調も優れない。おまけに朝早くから肩がもげるほど重いバックパックを背負い、30分を超えるウォーキングで少し熱っぽさを感じていた。

従業員用の階段からPAへ侵入した僕は恐れていた光景を目の当たりにする。

「・・・く、車がない。。。」

そう、そもそも車が止まっていないのだ。
トラックは何台かあったが。

こりゃあ、朝が早すぎて車が少ないのだろうと信じるしかないな。と腹をくくり、とりあえずベンチで横になり、30分ほど仮眠をとった。

仮眠をとる際に顔に帽子を被せていた。

車が増えていることを期待し、帽子をとる。体を起こして目線を少しずつずらしていく。。

「いや、車まだおらんのかいっ」

これはまずいなと思い、1台1台車が来るたびに
「ヒッチハイクをしているんですが、広島方面へ行きますか」
と声をかけることにし、スケッチブックに広島方面と書いた。

何台か声をかけ、1人の優しそうなおじさんがこう言った。

「ここから広島は多分いく人おらんで」

ほほう。そもそも方面ミスっていたのか。

「どこへ行かれますか?」と尋ねる。

「島根にいくで」

僕はその前日、広島の友達に宿泊ができるのか聞いていたが、
都合が合わず、断念していた。

・・そもそも広島ではなく僕は島根へ北上するべきなのかもしれないな。。。

「島根の出雲大社に行ってみたいんです」

と思い切って行き先を変えてみた。

するとおじさんは

「おう、連れてっちゃる」

とオーケーしてくれた。荷物を運び、およそ250キロの旅がスタートした。

話を聞かせて頂いていると、一度心筋梗塞になったそうだが、
その時にいた場所が運よく、すぐに病院に行けたそうだ。

「神様はまだ俺に何かやることがあるから生かしたんやろなあ。」

と今回のヒッチハイクも乗せてくださったそうだ。

まだまだ出会ったことのない人だらけだが、その1人1人にドラマがあり、大切な人がいて、夢があり、もちろん大変な状況の人もいて、辛い想いをしている人もいるだろう。

僕はこうやって旅をして、たくさんのご縁に恵まれて、優しさやあたたかさを感じさせてもらった。

僕も出来るだけ、これから会う人にプラスであれるようにガツガツ夢を追っかけたい。

おじさんには出雲大社に連れて行ってもらい、そこで出雲そばをご馳走になった。
出雲そばは5重になっていた。。。。

※出雲大社

※出雲そば

出雲大社にはもう少しいたかったが、おじさんの都合もあるため、次の目的地松江城へ。

なんと出雲市から松江市まで50キロほどまた乗せてくださるというのだ。

本当に今日の朝会ったばかりの僕にここまでしてくださると、感謝しかない。

一期一会である。

大切にしなければ。。。

※松江城

※お世話になったおじさん

十分に観光をし、島根県は満足だ。。。

あ、ここも松江城のそばにあり、ついでにみれてしまった場所だ。

※シジミで有名な宍道湖(島根県)

さて、時刻は、、、、
PM4:00になっていた。

今日の宿を探してみる。
「松江なんもねえなあ。。」

まだ日がある。

ヒッチハイクで鳥取を目指してみることにした。

松江城を出て、宍道湖大橋を渡り、少し進むと国道9号線が
島根から鳥取に向かって走っている。

松江城から歩いて約30分。距離は2.5キロ。

本当に徒歩は勘弁してくれ。

残りの体力を使って、ここでなら待てるかなという所に到着。

スケッチブックを掲げる。この時、時計はPM5:00。

ひたすら待つしかない。

日が沈み、少しずつ寒くなる。

気づくと1時間半は経っていた。

こりゃやばいぞ。。

その場所にたどり着く前に、トイレがなく、非常に困っていた。
そこでトイレを貸してもらった薬局屋のおじいさんと仲良くなっていたので、そこに泊まらせて欲しいと、もしダメだった時は言おうとさえ思った。

まあ、もしダメならその時に何か学ぶことがあるさ。

そんな悟っているときに時は来た。

「乗りますか?」

見た目、年下のお兄さんだった。

「ありがとうございます!!!」

車に近づくと、後ろにBMXの自転車が見えた。

話を聞いていると、スケボーやスノボー、ヒッチハイクにも興味があるという高校卒業の年のお兄さんだった。

海外にも何度か行っており、とても多趣味で、話もあい、面白かった。

お兄さんには鳥取県米子市という島根よりのところまで送って頂いた。
そこのゲストハウスは一泊2500円で、体調を回復させることに専念できた。

旅をして風邪を引くとまじでなかなか治らない。。。

※米子市のゲストハウスまで乗せて頂いたお兄さん

気づけば、僕は鳥取県に入っていた。

もともと広島に入ればいいかと思っていたが、プランが変わり、山口県から鳥取県という350キロは軽く移動していた。

旅はノープランというか、運命に任せて流れるというか。。。

目に見えないものを感じる楽しさがある。
学ぶものも多い。

さあ、鳥取砂丘を目指そう。
どんな人に会えるだろう。。。

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