Tetsuya Kumazaki

WOODY PORTFOLIO

別府温泉でカルチャーショック!!

旅人を泊め続ける児玉さんの家を出て、
僕は道の駅”はゆま”にいた。

雨が降り止まず、ひんやりとしていた。

僕は昨日書いていた大分方面のスケッチブックを
片手に屋根のある休憩場所でひたすら時を待った。

時々、コカコーラと書かれたトラックが目の前に泊まり、
自動販売機の中身を変えて行った。
その時は僕は駐車場に対するアピールができないため、
携帯を触るやらなんやらして、トラックが退くのを待った。

かれこれ1時間半が過ぎ、一人の奥様が僕のスケッチブックを
覗き込んで言った。

「主人に聞いて来て、良かったら乗って良いよ」

優しそうな方が話しかけてくださった。
旦那さんは九州男児という言葉が似合う方だった。

「今日は豊後高田行くけどどこまで行く?」

豊後高田、、、どこだ。
と僕はいつも通り携帯で調べると、
旦那さんが昭和の街が残る場所があり、
そこへ行きたいのだと言う。

「僕は別府とかで下ろしていただければ
ありがたいです!」

すると、

「あなたが良ければ豊後高田まで行って、
次の日に別府まで戻るからそこで送っても良いけど。」

と観光をご一緒しても良いと言ってくださった。

とても嬉しかった。

「ぜひお願いします!!!」

3月19日は宇佐神宮へ行き、昭和の街には
行けなかったが、20日にそこを含め、たくさんの
観光地へ連れていってくださった。

唐峰(とうみね)さんご夫妻は二日とも
お昼ご飯を食べさせてくださり、観光の
入場料も、雨だったので傘まで買ってくださった。

ご主人は基本的に物静かな方だが、楽しそうに
笑っていらっしゃる所を見ると素敵な方だと思った。
奥様もご主人のことを名前で読んで仲良しなのが
伝わって来た。

このご恩は忘れずに、僕も誰かに返していくことが大切だ。
でないと、バチが当たるな。。

※昭和の街

※青の洞門

※熊野磨崖仏

※中津城

※宇佐神宮

他にも福沢諭吉記念館にも行った。

本当にお世話になった。有難うございました。

※唐峰さんご夫妻

そして、現在僕は大分県別府市にあるゲストハウスにいる。

一泊2000円という安さに、チェックアウトの時間がなく、
アットホームな空間とオーナーがとても心地よい。

今の所、僕が泊まってきたゲストハウスの中で一番だ。

今日は早速別府温泉に行った。
そこが破格の100円だった。

「なんて安いんだ。。。」

その理由が少し気になったが、観光地のため、
温泉が有り余っていると聞いていたので、
そのためだと思っていた。

“ガラガラガラ”

入ると、小さな空間にロッカーがあった。
防犯能力はゼロだった。

そもそも入る時も100円を外のポストに
入れると言うシステムがまじかと思ったが。。。

よし、温泉はどうだろう。

まずは一つ目のカルチャーショックが待っていた。

「シャワーないやん、、、」

蛇口が水とお湯で別々に付いているだけ。。。

そして、みんな地べたに座り込み、バケツで
お湯を湯船からすくい、思い思いに体や頭に
ぶっかけていた。

その状況にまたカルチャーショック。

「そのお湯におじさんが入っていたのだ。」

いや、そのお湯で流したら、ねえ。

そこに次から次へとお客が入り、
みんな気にせずその湯船からお湯をくみ、
体を洗っていた。

別府ではこれが日常なのだ。

日常であるがゆえに、100円なのだ。

そこに面白さを覚えたが、僕は嫌である。
お客同士で、今晩わと挨拶を交わしたり、
お先ですと出て行ったりするところは素敵だと
思ったのだが。

さて、明日も雨が降る。
温泉観光をし、明日もここに連泊をしよう。

そしてまた福岡を目指そう。

今日はルームメイトにうどんをご馳走になった。
本当に優しい方ばかりだ。

日本は良い国だ。。。。
温泉も含めて。。。

※ご馳走になったうどん

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テーマの著者 Anders Norén